とにかく、中間点を過ぎ一路ゴールの水源地を目指します。
静かだし、遂に道路は見えなくなるし、かなり不安(といっても博物館から300mぐらいしか離れてない・・)
おっ、木の枝の皮がむけちゃってるところを発見!これは・・・・の仕業でしょう・・
上に登るルートは、この段階ではつけてないですが、ところどころ、これは尻すべりしたら楽しそうだなという場所も・・
当日、橇もってきちゃおうかな・・ またまた15分以上歩き、やっとゴールが見えてきた。もちろん誰にも会わず・・・
山に入ることに慣れていないひ弱な私、この孤独感が耐えられないほど怖い・・・
水源地までは重機で除雪済みなので道幅も回復・・
んっ?これは人間の足跡?ですね・・・
監獄関係者以外も入ってるのでしょうか、森の中。
そしてゴール・・・・ふぅ・・(-_-;)
博物館の水源地(井戸)です。冬期間はポンプアップしていないので余剰水が脇から小さな流れを作っています。
ちなみに水質検査をしたら飲用OKでした。
ちなみに水質検査をしたら飲用OKでした。
と考えていたところで、思い出しました。ここから歩いて帰らなきゃいけないんだ・・・・・
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