しゃしんには、いっぱいおとながうつってるけど、ぼくたちがしゅじんこうだ。
かってについてきたからきょかしてやったのだ。
まず、しゅっぱつまえにたんけんたいになまえをつけた。
くさばっかりはえてるやまみたいなところなので、おねえさんにえいごでやまとくさをなんていうかおしえてもらった。
たいのなまえは『マウンテングラス』たいなのだ。かっこいい!
ついてきたおねえさんが、むしめがねをかしてくれた。
これで、森のひみつをいっぱいみつけることにしたのだ。
しゅっぱつして、すぐなぞをみつけた。
もりのなかのきにダイヤがたのもようをはっけんしたのだ。
もりのなかのきにダイヤがたのもようをはっけんしたのだ。
ちいさいきのえだがからみあったふしぎなばしょ。
きっと、きつねのおうちにちがいない!
ぼくたちは、なかにもぐってみたのだ。けっこうひろかったよ!
ぼくは「とらんぽりんのき」というなまえをつけたよ。
もりのなかのきはふしぎなことがおおいや。
ついてきたおじさんが、へびのまむしにもようがにているので「まむしぐさ」っていうんだっていった。
うそくさいなまえだけどほんとかな?(本当です・・小隊長)
これは、たからものぶくろにいれてもってかえろう。
ぼくたちのたんけんのけっかをみんなにおしえるのに、ちずをかいたんだ。
あつまった、お兄さんやおねえさんやおじさんやおばさんたちにたんけんのけっかをほうこくしたよ。
とちゅうでみつけたたからものをみんなにみせたんだ。
ぼくがいちばんみんなにみせたかったのは、きについていたうんこのかたちのきのこだよ。
みんなにおおうけだった。
また、もりであそんでみたいとおもったよ。