水鳥はいます。ホオジロガモやオナガガモでしょうか。
・・・・しかし、アザラシはいない。気配もない・・・・
がしかし、上を見上げれば・・いたっ!オジロワシです。
遠くてわかりにくい写真かもしれないがオジロワシ、2/15、午後3時です。
「小隊長、ほんとにいるか見てきてね!」といわれて、ここまで来ました。
とりあえず、キタキツネとエゾシカの足跡は、そこらじゅうにあります。
とりあえず、キタキツネとエゾシカの足跡は、そこらじゅうにあります。
明らかに人間よりキツネが多そうな感じです。
・・・ということで、アニマルは大丈夫だ!
・・・アザラシにもあえるかな?って書かなきゃよかった?(-_-;)
・・・ということで、アニマルは大丈夫だ!
・・・アザラシにもあえるかな?って書かなきゃよかった?(-_-;)
2月20日(土曜日) 午前9時30分から午後4時まで
集合場所 博物館網走監獄(網走市呼人1番地の1)
ニポ森の冬の魅力を思いっきり感じてもらいます。
東農大オホーツクキャンパス動物生産管理学研究室の相馬幸作(そうまこうさく)先生に『ニポポの森の冬の魅力』についてお話を伺ったあと、ニポポの森周囲、網走湖畔でアニマルトラックウォッチングを行います。
カンジキ、スノーシューで森に入って、エゾシカやオオワシ、オジロワシ、キタキツネを探してみましょう。
参加料 無料です。
準備していただくもの
① 帽子、手袋など、長靴など冬の森の中を歩ける服装でお願いします。
② カンジキ、スノーシュー、山スキーをお持ちの方はご持参ください。
③ 昼食(お弁当)は各自で準備してください。【館内食堂営業中です。】
参加希望者は、電話 0152-45-2411博物館網走監獄 管理係まで申し込んでください。
集合場所 博物館網走監獄(網走市呼人1番地の1)
ニポ森の冬の魅力を思いっきり感じてもらいます。
東農大オホーツクキャンパス動物生産管理学研究室の相馬幸作(そうまこうさく)先生に『ニポポの森の冬の魅力』についてお話を伺ったあと、ニポポの森周囲、網走湖畔でアニマルトラックウォッチングを行います。
カンジキ、スノーシューで森に入って、エゾシカやオオワシ、オジロワシ、キタキツネを探してみましょう。
参加料 無料です。
準備していただくもの
① 帽子、手袋など、長靴など冬の森の中を歩ける服装でお願いします。
② カンジキ、スノーシュー、山スキーをお持ちの方はご持参ください。
③ 昼食(お弁当)は各自で準備してください。【館内食堂営業中です。】
参加希望者は、電話 0152-45-2411博物館網走監獄 管理係まで申し込んでください。